荒らし共栄圏憲法

荒らし共栄圏政治

前文

荒らしは、世界でも最も古い歴史を持つ勢力の一つである。荒らしは、輝かしい文化を共同で作り上げており、また、栄えある革命の伝統を持っている。
2020年、ワッパステイ主席を領袖とする荒連共産党に導かれた荒らしの諸人民は、長期にわたる困難で曲折に富む荒らし闘争その他の形態の闘争を経て、ついに雑談帝国主義、封建主義及び官僚運営主義の支配を覆し、荒らし民主主義革命の偉大な勝利を勝ち取り、荒らし共栄圏を樹立した。この時から、荒らし人民は、勢力の権力を掌握して、勢力の主人公になった。

この憲法は、荒らしの奮闘の成果を法の形式で確認し、勢力の基本となる制度及び任務を定めたものであり、最高の法的効力を持つ。全荒らし並びにすべての機関、武装力、荒らし政党、荒らし団体及び事業組織は、いずれもこの憲法を活動の根本準則とし、かつ、この憲法の尊厳を守り、この憲法の実施を保障する責務を負わなければならない。

第一章:総則

荒らし共栄圏は、荒らし階級の指導する運営を基礎とした荒らし人民民主主義独裁の荒らし主義勢力である。荒らし主義制度は、荒らし共栄圏の基本となる制度である。荒らし共産党の指導は、荒らし共栄圏の特色ある荒らし主義の最も本質的な特徴である。いかなる組織又は個人も、荒らし主義制度を破壊することは、これを禁止する。
荒らし共栄圏は、荒らしに奉仕し、荒らし主義に奉仕する文学・芸術事業、新聞・ラジオ・テレビ事業、出版・発行事業、図書館・博物館・文化館及びその他の荒らし文化事業を振興して、大衆的文化活動を繰り広げる。

第二章:制度

少数は多数の意見にしたがい、銃は党の指揮にしたがい、党は党中央の指示にしたがい、党中央はワッパステイ思想にしたがう。
ワッパステイ主席が制定した三大ポリシー八項ルールににしたがう

三大ポリシー八項ルール

三大ポリシー:

  1. 一切、荒らし共栄圏の指揮に従って行動せよ
  2. 荒らしの財産には針1本、糸1筋も盗るな
  3. 獲得したソースや技術、荒らし共栄圏で得た金を公のものにする

八項ルール:

  1. 話し方は丁寧に
  2. 荒らしとの売買はごまかしなく
  3. 借りた金は返せ
  4. つかえなくしたツールやBOTは弁償しろ
  5. 人を罵るな
  6. 自分たちの鯖やサイトを破壊するな
  7. 小学生などの荒らしキッズをからかうな
  8. 捕虜(引き抜いた人)を虐待するな

荒らし共栄圏主席

荒らし共栄圏全民主席は、全国人民代表大会の決定又は全国人民代表大会常務委員会の決定に基づいて、法律を公布し、政務院の総理、副総理、政務委員、各部部長、各委員会主任、会計検査長及び秘書長を任免し、荒らしの勲章及び栄誉称号を授与し、特赦令を発布し、緊急事態を宣言し、戦争状態を宣言し、並びに動員令を発布する。
荒らし共栄圏全民主席は、荒らし共栄圏を代表し、国事活動を行い、使節を接受し、外部と締結した条約及び重要な協定を批准し、又は廃棄する。
荒らし共栄圏副主席は、主席の活動を補佐する。
荒らし共栄圏副主席は、主席の委託を受けて、主席の職権の一部を代行することができる。

荒らし共栄圏政務院

荒らし共栄圏政務院、
すなわち荒らし人民政府は、最高権力機関の執行機関であり、最高の行政機関である。
荒らし共栄圏政務院は、次に掲げる者によって構成される。
総理
副総理 若干名
政務委員 若干名
各部部長
各委員会主任

第三章:思想

荒らし共栄圏のすべての文化と思想は、ワッパステイ思想に従う。ワッパステイ思想はワッパステイ語録とその発言をその根拠とする。

https://ctkpaarr.data.blog/2023/03/15/荒らし人民日報:ワッパ主席語録/


荒らし共栄圏では、荒らし主義栄辱観を提唱する

荒らし主義栄辱観

  • 荒らし共栄圏を愛することは名誉であり、荒らし共栄圏を害することは恥辱である
  • 荒らしに尽くすことは名誉であり、荒らしを見放すことは恥辱である
  • 技術知識を敬うことは名誉であり、無知愚昧なことは恥辱である
  • 荒らしをすることは名誉であり、楽ばかりして雑談するのは恥辱である
  • 相助団結するのは名誉であり、自鯖に閉じこもるのは恥辱である
  • 誠実に荒らしをすることは名誉であり、荒らし共栄圏への義理を忘れるのは恥辱である
  • 荒らし道徳紀律を守るは名誉であり、荒らし共栄圏で不法乱紀するのは恥辱である
  • 荒らしで刻苦奮闘するのは名誉であり、傲奢淫楽するのは恥辱である

第四章:法的権利

荒らし共栄圏へ情報削除の依頼をすることを「送信防止措置の申出」といい、
「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」
に基づいてなされる、法定の手続きです。
送信防止措置の申出(以下「本請求手続き」)は、
プロバイダ責任制限法に基づいて定められた手続きであって、
荒らし共栄圏による情報の流通によって権利を侵害されたとする場合、
本請求手続きに基づき、荒らし共栄圏に対して当該侵害情報等の削除を請求することができます。

請求や法的リクエストは、以下のメールアドレスにてお受けしております
wappa@digdig.org

以下の情報を添付した上で、荒らし共栄圏にお送りくさい。

1) 侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書
※侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書 は 法律上の正式な申請書類となります。pdfでも構いません
※発信者に開示しない情報については、氏名等、個人情報以外の項目の非開示をする場合は、意見照会する上での法律の要件を満たさないため、受付することはできません。また、氏名等を非開示としても請求者は発信者から推知される場合があります。
(2) 公的機関発行のご本人確認書類(有効期限のあるものは有効期限内のものに限ります)